こんにちは。 革研究所 東京銀座店です。 今回は、パンプス傷修理のご紹介です。
施工前
施工後
いかがでしょうか? スレ傷を含む劣化が酷くならないうちに、キズが深くならないうちに、早めの 修理・修復をお薦めいたします!革製品全ての商品に言えることです。 まずはご相談下さい!
お写真があれば様々な修理プランをご提案できます。
ご予算や修理後の使い方、カスタマイズなども可能ですので、お気軽にご相談ください。
下記の方法がありますので、お写真をお送りいただきやすい方法をお選びください。